糖尿病と歯科治療 ~東久留米 ひばりの森歯科~

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【 歯周病は糖尿病の合併症です 】

 

こんにちは、ひばりの森歯科です。
先日、東京女子医大病院で行われた糖尿病と歯周病の関連性について、
糖尿病センターの准教授・中神朋子先生の
糖尿病と歯科治療という講演会に出席して参りました。

 

糖尿病と歯周病の関連性は以前から知られております。
つまり、口腔内の清掃状態を改善することにより、糖尿病の状態も改善し、ひいては付随する全身的な合併症の予防にも繋がることになるのです。

 

具体的には、歯周病をコントロールすることで、HbA1c値が平均0.4%低下するとのことでした。
このHbA1cというのは、血糖値とともに糖尿病の診断に用いられる項目です。単独で診断を行うことはありませんが、この値が6.5以上で糖尿病と診断されます。

 

 

糖尿病を患うと、細小血管障害や動脈硬化性疾患などのさまざまな問題が生じ、腎不全や脳卒中などの合併症に苛まれることがあります。
このような合併症を予防するためには、
HbA1c値を7.0未満にコントロールすることが重要であるとのことでした。

 

 

さらに、糖尿病の罹患者は、健常者と比較して歯周病になりやすいことが言われています。詳しいメカニズムはこちらでは割愛致しますが、歯周病原菌の感染による免疫反応が起こり、IL-1,6、TNF-α、CRPなどの炎症性サイトカインが増加することで糖尿病を悪化させるのです。
しかし、これらが歯肉溝(歯と歯茎の隙間)内から出る滲出液中での低下を認めると、HbA1c値も平均1.3%低下したそうです。

 

つまり、歯周病の改善が糖尿病のコントロールにとても重要な因子であることがわかります。

 

さらに、糖尿病の方はドライマウスを併発することも多く、結果として虫歯にもなりやすいリスクを抱えています。

 

その為、口腔内を清潔に保つことはとても重要であり、より専門的な我々歯科医療従事者によるケアが改善に貢献できるかと思われます。

 

 

それには定期的な検診と口腔内のクリーニングがとても大切なお手入れになります!

 

糖尿病に関わらず、

健康状態と口腔内の環境はつねに影響し合う器官ですので

お体のことで不安な点やご相談のある方はいつでもご相談いただければと思います。

 

 

東久留米西口

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「ひばりの森歯科」

 

 

 


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