口腔外科・外傷(お口や歯のケガ)
口腔(こうくう:口のなか)、顎(がく:あご)、顔面ならびにその隣接組織に現れる病気を扱う診療科です。
たとえば、親不知(おやしらず)を抜いた方が良いか?
口内炎はどう治していいの?
といった疑問などありましたらお気軽に相談ください。
大まかに以下ような症状が対象となります。
・埋伏歯
・顎関節症
・歯に起因する炎症
・口内炎
・良性腫瘍
・顎嚢胞
・粘液嚢胞
・舌小帯強直症
・外傷
・補綴前処置
「外傷~お口や歯のケガ」
急な場合も可能な限り、ひばりの森歯科が対応します。
当院の院長の篠田は東京女子医科大学 歯科・口腔外科勤務経験も長く、歯科医師藤本は東京女子医科大学東医療センターの歯科口腔外科勤務していたこともあり「外傷」の対応には豊富な経験を持っています。
最近、東久留米では「急なお口や歯のケガの時に、どこ行けばよいのかわからなかった」というお声を続けて聞く機会がありました。
特に、お子様の学校生活、部活動での不測の事故による歯・口部位のけが・外傷の発生は少なくありません。
当院は月曜から日曜まで(日曜は月2回)、複数の歯科医師で診療していますので、急患の方にも柔軟に対応していますので、お気軽に問い合わせださい。