篠田院長執筆の新しい本が出版されました ~東久留米 ひばりの森歯科

篠田院長執筆の新しい本が出版されました ~東久留米 ひばりの森歯科
2016年10月17日 篠田院長執筆の新しい本が出版されました ~東久留米 ひばりの森歯科 へのコメントはまだありませんこんにちは、医)メディカルフォレスト事務局です。日没が日に日に早くなることで秋の深まりを感じるこの頃です。一部ではすでにインフルエンザが流行している小学校もあるとか。お口も全身もしっかり予防していきましょう(^^♪
篠田院長は、これまで大学病院にて、歯科治療と頭頸部癌治療を専門に16年間従事してまいりました。口腔外科病棟と放射線科病棟の日常業務の中で、お口の中を刺激して、きれいにする事で生命に危険を及ぼす肺炎(誤嚥性肺炎)が改善された事例、意識状態が改善された事例などを実際に数多く診てまいりました。
その経験と現在のひばりの森歯科における訪問歯科を含む臨床経験を活かし、この9月末に出版されました「がん放射線治療~パーフェクトブック(学研プラス)」の第6章「口腔・咽頭症状、口腔・咽頭粘膜炎、唾液障害のケア」のパートを執筆されました。
病院の現場で多くの医療従事者が読まれる定番テキストのような本で、一般の方が読まれる機会はないと思いますが、診療所の受付に置いてございますので、興味のある方はご覧くださいませ。
がん放射線治療 パーフェクトブック
東久留米駅西口 小児歯科から高齢者歯科まで予防中心で健康のお手伝い 親しみやすい応対がモットーの街の歯医者さん「ひばりの森歯科」