SUP大会で優勝 東久留米の歯医者がこんなところで活躍!

SUP大会で優勝 東久留米の歯医者がこんなところで活躍!
2018年6月16日 SUP大会で優勝 東久留米の歯医者がこんなところで活躍! へのコメントはまだありませんこんにちは。医療法人メディカルフォレストひばりの森歯科の事務局です。
本格的な梅雨のシーズンがやってきました。
レイングッズ、乾燥機などなど梅雨の対策はお済でしょうか。
そんな季節の中でも超人的なバイタリティーの篠田院長が、今年も恒例のSUP(スタンドアップパドル)の大会に出場し、昨年に続き2年連続で優勝を飾りました。パチパチ・・・
SUPは最近、テレビやネット上でも拝見することが多くなりましたのでご存知の方も多いかもしれません。SUPはStand Up Paddleの略で、その名の通りサーフボードの上に立ってパドルを使い川や海を漕ぐスポーツです。ルーツは、サーフィンの本場ハワイ。1960年代ハワイのワイキキビーチで、ビーチボーイズと呼ばれる地元の方たちが大き目のサーフボードに乗り、船のパドル(オール)を使って立ち漕ぎしたことから始まったそうです。その方たちがハワイに来た観光客がサーフィンをするところをSUPから写真を撮り、それを販売していたようです(*^^)v
話は戻って、場所は6月の信州安曇野。「第23回にじますカップカヌースラローム大会 男子スタンドアップパドルボードの部」が開催され、篠田院長は、卓越したテクニックで他を寄せつけない活躍。2年連続優勝を果たしました。
いつもは、歯科診療や訪問診療、研究活動で忙し中ですが、あっという間に国内SUPでトップレベルに駆け上がり、スタッフも患者さんもとても驚いています。
スポーツ選手は、身体の軸となる体幹がしっかりしていて、噛みしめる咬合もしっかりしてる方が多いものです。
スポーツ選手ではない私たちも、適度な運動、適切な口腔ケアはとても大切なことです。毎日コツコツの継続力で頑張りましょう。そして、定期的なメンテナンス、定期検診でプロにチェックしてもらうことも忘れずに。
東久留米駅西口 小児歯科から高齢者歯科まで予防中心で健康のお手伝い親しみやすい対応がモットーの街の歯医者さん「ひばりの森歯科」