東京都東久留米市本町3-9-16
エクセレントスクエア1F

糖尿病のコントロールに
つながる
大切な3つの
歯科治療

慢性的な歯周病の治療に
(ストリークレーザー)

ストリークは、歯科治療における痛み・振動・音などの不快感を軽減し、患者さまの身体への負担を抑えることを目的に開発された医療用レーザー機器です。Nd:YAGレーザーと独自の冷却機構を組み合わせることで、熱による組織への影響を抑えながら精密な治療が可能となり、「必要以上に削らない」最小侵襲(MI)治療を実現します。むし歯や歯周病の処置、根管治療の補助、予防処置など幅広い治療に活用でき、患者さまにとってより快適で負担の少ない歯科治療を提供します。

歯周病の治療

歯周病の治療では、まず歯ぐきの腫れや出血、歯周ポケットの深さを確認し、必要に応じてお口の中の細菌検査も行います。その結果をもとに、一人ひとりの状態に合わせて治療を行い、数回に分けて歯の表面や歯ぐきの中の汚れ・歯石を丁寧に取り除きます。炎症を抑えることで血糖コントロールの改善が期待でき、糖尿病の重症化予防にもつながります。

奥歯でしっかり噛めるようにする治療

奥歯でしっかり噛めるようにするために、むし歯や歯の根の治療を行い、歯を失った部分にはブリッジや入れ歯などで噛む力を回復させます。噛む力の改善は食事の質を高め、血糖コントロールにも良い影響を与えます。

なぜ奥歯でしっかり
噛めることが大切なのか?

奥歯でしっかり噛めない状態が続くと、やわらかく糖質の多い食事に偏りやすくなり、血糖値が急激に上昇しやすくなります。
血糖コントロールのためには、満腹感を得やすく血糖値の上昇を緩やかにする食物繊維の摂取が推奨されています。食物繊維を多く含む食品には噛みごたえのあるものが多く、奥歯でしっかり噛める口腔環境を維持することが大切です。食事の質の向上は、糖尿病管理にも直結します。
実は、50歳頃から噛む力をはじめとする口腔機能の低下が少しずつ始まります。そのため、60歳以上のかたには、治療を始める前に口腔機能の状態を把握するための検査を行い、必要に応じて適切な対応を行っています。

治療終了後の定期メンテナンス

歯周病と糖尿病のコントロールを良好に保つためには、治療後も定期的なメンテナンスが欠かせません。歯周病は再発しやすいため、お口の状態を定期的にチェックし、早期に対応することが大切です。継続的なケアが、全身の健康維持にもつながります。