東京都東久留米市本町3-9-16
エクセレントスクエア1F

当院の詰め物・被せ物の種類

※患者様のむし歯の状態・箇所によって、耐久性の観点からプラスチック(CAD/CAM)に対応していない場合があります。

詰め物

むし歯を削った後に詰める「詰め物」には、様々な種類があります。それぞれの素材が持つ特性を理解し、ご自身に最適なものを選びましょう。詰め物の種類は大きく分けて4種類あります。

銀(銀合金)

  • 銀合金を使用
  • 健康保険適用
  • 時間の経過とともに段差ができる可能性
  • 金属アレルギーのリスクあり

プラスチック(CAD/CAM)

  • 健康保険適用
  • 摩耗しやすく外れやすい
  • 衝撃に弱く割れやすい
  • 表面が傷つきやすくプラークが付着しやすい

※当院では基本的におすすめしていません。

オールセラミック

  • 陶材や人工ダイヤモンド(ジルコニア)を使用
  • 白く、大変美しい仕上がり
  • 金属アレルギーのリスクなし
  • 汚れ(プラーク)がつきにくい

白銀合金(ゴールド)

  • 20カラットのゴールドを使用
  • 適合がよく、むし歯の再発リスクが低い
  • 口内での劣化が少ない、割れや欠けのリスクが低い
  • 金属アレルギーになりにくい
詰め物比較表
耐久性 歯周病リスク 金属アレルギー
リスク
美しさ
銀(銀合金) × ×
プラスチック(CAD/CAM) ×
オール
セラミック
白銀合金(ゴールド)

被せ物

奥歯の「被せ物」は、見た目だけでなく、噛む機能や耐久性も重要です。人から見られる機会の多い前歯の「被せ物」は、特に見た目の美しさが重要です。様々な素材から、ご自身のライフスタイルに合ったものを見つけましょう。

銀(銀合金)

  • 銀合金を使用
  • 健康保険適用
  • 口を大きく開けると目立つ
  • 金属アレルギーのリスクあり
  • 経年的な適合性の問題
  • 前歯には使用しません

プラスチック(CAD/CAM)

  • 健康保険適用
  • 摩耗しやすく外れやすい
  • 衝撃に弱く割れやすい
  • 時間の経過と共に変色しやすい
  • 汚れ(プラーク)が付着しやすい
  • 前歯の場合、金属の被せ物の前面にプラスチックを貼りつける

セラミック系

  • 陶材や人工ダイヤモンド(ジルコニア)を使用
  • 透明感のある白さが持続
  • 汚れ(ステイン)がつきにくく衛生的
  • 金属アレルギーのリスクなし
  • 高い耐久性と精密さ
セラミック系の種類

ジルコニアセラミック

  • 人工ダイヤモンドの土台にセラミックを焼き付け
  • 高い強度と自然な美しさ
  • 金属不使用で安心

メタルセラミック

  • 金属の土台にセラミックを焼き付け
  • 強度が高い
  • 歯ぐきが下がる(歯肉退縮)と金属が見える可能性あり(ブラックマージン)

オールジルコニア

  • 人工ダイヤモンドのみで製作
  • 最高の強度と美しさを両立
  • 金属不使用で安心
被せ物比較表
耐久性 歯周病リスク 金属アレルギー
リスク
美しさ
銀(銀合金) × ×
プラスチック(CAD/CAM) ×
ジルコニア
セラミック
メタル
セラミック
×
オール
ジルコニア