歯科治療には、健康保険が適用される「保険診療」と、保険適用外の「自費診療」があります。
それぞれの特徴を理解し、ご自身の希望に合った治療を選択することが大切です。
保険診療

- 費用負担が少ない:1~3割負担で治療が受けられます
- 最低限の機能を補う治療:主に銀(銀合金)やプラスチック(CAD/CAM)が使用されます
- 金属アレルギーのリスク:歯科用の金属は溶けだし、金属アレルギーの原因となることがあります。
自費診療

- 機能性・審美性・安全性の追求:セラミックや白銀合金(ゴールド)など、高品質な素材を選択できます。
- 長持ちする耐久性:劣化が少なく、再治療のリスクを低減します
- 金属アレルギーのリスク回避:金属を一切使用しない素材も選べます。
- 精密な治療:より高精度な型取りや制作工程により、二次的なむし歯や歯周病になりにくいです。
【重要】金属アレルギーの
リスクについて
歯科用の金属は、お口の中で少しずつ溶け出し、金属アレルギーの原因となることがあります。金属アレルギーは、ある日突然発症するものです。「私はアレルギーじゃない」と思っている方にも、確かなリスクがあるのです。

金属アレルギーによる症状
唾液で溶け出した金属イオンが体内に取り込まれ、アレルギー反応を引き起こすことがあります
お口の中に出る症状
- 口内の刺激痛
- 口内炎
- 歯茎の炎症
- 舌痛
- 味覚異常
全身に出る症状
- 湿疹、肌荒れ
- 蕁麻疹、シミ
- 掌蹠膿疱症
- アトピー性皮膚炎
- 手足のかぶれ
- 全身のかゆみ
- 円形脱毛症
など
お口の健康は、こころとからだの
健康につながっています。
これからの健康のために、
最適な治療を選択しましょう!