東京都東久留米市本町3-9-16
エクセレントスクエア1F

訪問診療が
必要な6つの理由

1 歯の本数で、認知症の発症リスクが変わる!?
お口の中に歯が20本以上あるかたと比べると、歯がほとんどなく入れ歯未使用のかたは、認知症の発症リスクが1.9倍になるという研究結果があります。また、なんでもしっかり噛めるかたに対して、あまり噛めないかたは認知症の発症リスク1.5倍になるとも言われています。
2 転倒骨折の予防
「転倒・骨折」は、高齢者に介護が必要となる原因の第3位で、義歯(入れ歯)を使わないと転倒リスクが2.5倍になることがわかっています。一方、義歯を使うと噛み合わせが安定して平衡機能などが改善され、転倒リスクが抑えられるという研究結果もあります。
3 とても怖い「誤嚥性肺炎」
誤嚥性肺炎は、お口の中の細菌などが気管に入って発病する、ご高齢のかたに多い病気です。体力が低下していると、細菌感染が原因で肺炎を発症し、生命に関わることもあります。定期的にお口のクリーニングを行うことで細菌を減らすことができ、誤嚥性肺炎の予防に役立ちます。
4 発熱の予防
これまでの研究によると、お口のケアを行っているかたと、そうでないかたでは、発熱の発生率に差があることがわかっています。ケアを行っているかたは発生率が低く、定期的なケアが発熱のリスクを減少させると期待されています。
5 糖尿病の予防
歯周病菌が血液の中に入り込むと、血糖値を下げるインスリンの働きを阻害することがわかっています。さらに、歯周病による歯ぐきの炎症は、糖尿病の発症、悪化に関わっていることが、最近の研究により明らかになっています。
6 総医療費の削減
厚労省の調査によると、3ヵ月に一度の訪問歯科健診を受けているかたは、未受診のかたより年間34万円の医療費が削減できていることがわかっています。定期的なお口のケアが、認知症や糖尿病、感染症や肺炎など、多くの病気の予防に役立つことが出費を抑えられる理由と考えられています。